12月の中旬、ロッテリア本社にあるテストキッチンに、豪快な笑い声とともにおなかを空かせた立川隆史さんが、2011年最後の試食会にやって来ました!
今年最後にお披露目するNEWバーガー「なんこつつくねバーガー」を味わってくださいます。
ロッテリアの商品開発チームと立川さんの真剣勝負がはじまります。
―プロフィール:立川隆史(たちかわ・たかし)―
1975年10月、千葉市美浜区生まれ。92年夏、拓大紅陵高2年の時、甲子園準優勝。翌年ドラフト2位でロッテ入団。「和製大砲」として主軸に定着しロッテを支える。05年引退。その後、07年格闘家に転身し、K-1デビュー戦で勝利するなど「K-1のホームラン王」として話題になった。現在はプロ野球解説をしながら、毎日、東京都内や横浜の少年野球教室で、野球を通じて子供たちの成長を指導。魅力的で豪快な笑顔が印象的。
それってハンバーガーにして大丈夫?

― 「なんこつつくねバーガー」と聞いて、いかがでしたか?
「それってハンバーガー」にして大丈夫なのかな~?って思ってましたよ。だって、「なんこつ」と「つくね」でしょ?もう、焼鳥屋さんのイメージを、真っ先に想像してしまいますもん。ハンバーガーとは縁遠いというか、珍しいですよね。
どんなハンバーガーになるんだろうかと興味津々でしたね。なんこつのコリコリ感だとか、つくねとタレの相性をロッテリアさんが、どう美味しく仕上げてくるのか、バンズに挟まれるとどんな味になるのかが、気になってましたよ。
ほどよいシャキシャキ感とコリコリ感、それをバンズが包み込んでくれて、
いろんな食感が一度に楽しめる

― 食べてみた感想は?
ひとめ見て驚いたのは、「つくね」のパティが、厚みがあって美味しそうなんですよね。そのパティに「なんこつ」が入ってるんですね。見た目には、「なんこつ」がわからなかったですけど、食べてみて肉厚の「つくね」パティにコリコリした「なんこつ」が入ってる!
おっ!うまい!食感が、いいですね!
まず一口目に、レタスのシャキシャキ感が来て、そのあとスグに、つくねパティの中にあるナンコツのコリコリ感がくるんですよ。本当にバランスが良くて美味しい。
ほどよいシャキシャキ感とコリコリ感、それをバンズが包み込んでくれて、いろんな食感が一度に楽しめて良かった。なんこつならではの歯ごたえのある食感と鶏肉の美味しさを楽しめますね。
焼き鳥屋さんでは絶対に味わえない(笑)。いい意味で、いつも裏切ってくれますよね~。
それに、この「つくねパティ」最高じゃないですか~!
― 開発段階でもソースに「たまご」をどうするのかと試行錯誤してきましたが、本来のつくねの素材と和風ソースで勝負しよう!ということになりました。
つくねの鶏肉はモチロン美味しいですけど、この和風のタレというかソースというか、バッチリ合っていて、「旨い!」って叫んでしまいましたよ。どんな工夫をしているんですか?

― 日本人の好みに合うように、たまり醤油と三温糖と、隠し味にオイスターソースを使用して、オリジナルのマヨネーズソースと挟んでいるんですよ。
なるほど~、マヨネーズソースが和風ソースがあいまって、まろやかな感じのソースになってるんですね。日本人好みの味、知り尽くしてますよね~。
それと、厚みもあるパティで大きい感じはしましたが、飽きがこない美味しさですよね。ナンコツもちょうど良いサイズでつくねに入っているので、食べやすいし、ボリュームも、本当にちょうど良いです。
これだと、子供たちにも食べやすくていいですね。大人も子供も大好きな鶏肉で、最高の味じゃないですかね~。それにリーズナブルだし(笑)、発売したら家族と食べにいきます。
焼鳥屋さんだと、つくねに生卵つけたり、一味をつけたりそれぞれの楽しみ方があるじゃないですか、なんこつつくねバーガーもテイクアウトして、いろいろと自分だけの味わい方を見つけるのもいいかもしれないですよね~。
でも、ぼくは、そのまま味わいたい派ですけど(笑)
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした!




