パン工場取材 編集記事

パン工場取材

ふっくらやわらかなパンのヒミツを探ってきました!

ロッテリアで提供されるハンバーガーのバンズは独自の製法でふっくらやわらかでさらにしっとりしたこだわりのパンです。
今回は、そんなこだわり抜いたおいしさのヒミツを探ってきました。

ヒミツ01

魔法の粉の正体

パンは、いろいろな工程を経て作られていきます。まずは小麦粉、イースト等の材料を混ぜ合わせ「中種」を作り、それを数時間、醗酵させます。そしてその後、ほかの材料を加えてパンの「生地」にします。さらに、ここで登場するのが「魔法のでんぷん」。これを加えることで、ふっくらとやわらかな歯ごたえのあるパンに仕上がります。今回は特別に取り出して、見せていただきました。魔法のでんぷん、水で溶かすと見た目半液体状で、触れるとできたてのわらび餅のようにぷるぷるしています。

  • image
  • image

このぷるぷるが、水分を抱き込んでしっとりとした生地に仕上がり、出来上がったパンは食感が柔らかくふっくらとし、なおかつ歯切れの良いものに仕上がります。もちろん、パンそのものの風味とハンバーガー全体の美味しさを伝えるにはどうすればいいかを試行錯誤した結果、この「でんぷん」にたどりついたのです。こうして、出来上がったパン生地が、食べた時にほんのり自然な甘さが口の中でひろがるロッテリアのパンになっていくんですね。

ヒミツ02

バンズの形に仕上げます

でんぷんなどを加えて作られた「生地」は、この後、薄く伸ばされ1個のサイズに分割していきます。コンベアで流され転がされるうちに、丸くなり、その後平たくされ、展板と呼ばれる型に入れられます。

  • image
  • image

この後、ホイロと呼ばれるところで最終醗酵を行います。この中で約1時間かけて、ゆっくりと流れていきパン生地を膨らませていきます。ようやくバンズの形になってきました!

ヒミツ03

焼き上がりは
ホワイトラインが決め手!

醗酵で膨らんだ生地を数分オーブンで焼き上げます。オーブンは2階建ての家のように大きくて、その中にコンベアでゆっくりと流れていきます。すごい量ですね。焼きあがりました。ふっくらと美味しいロッテリアのパンができあがり。香ばしい香りがひろがっていて本当に美味しそう。

  • image
  • image

展板から取り出されコンベアに運ばれながら、約1時間ほど自然冷却していきます。パンをよく見ると真ん中に白い線が入っていて、ホワイトラインといわれています。パンが焼かれながら膨らんでいった証なんです。その後、クラウンとヒールにスライスされ袋に包装されます。厳しい最終チェックを受けて、出荷され、ロッテリアのお店へ運ばれます。

ヒミツまとめ

美味しさに、とことんこだわる!

ロッテリアでは、ハンバーガー全体で美味しさを伝えるために、常に試行錯誤を繰り返しています。ハンバーガーを食べたときに、中身のパティや野菜と一体となって美味しく食べられるよう、食感にこだわり抜いたパンに仕上げています。さらに、毎日食べても飽きのこないほんのりと自然な甘みと風味が味わえるパンを追及しました。これからは、ますます美味しくなったパンをぜひお試しください。